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2026.02.24【国産国消】搾りたてだけが品質ではありません

色の違いが判りますか?左側がまごえ農園のエゴマ油、右側が県外受託搾油のエゴマ油です。どちらも非加熱圧搾生搾りで搾油したての油です。酸価値を計るとレモン色に近いまごえ農園のエゴマ油が0.5以下に対し茶色に近い油は1.5以上と酸価値が高いです。エゴマ油の場合搾りたてはあたりまえで、搾るエゴマ種子の状態がそのまま油に現れるのです。なのでエゴマを収穫、脱穀からの限られた時間内でのコールドチェーンを含めた品質管理が重要となります。焙煎すればこの品質の差は判り難くなりますが比較出来れば差が出るはずです。もちろん焙煎エゴマの搾油したてを油そばなど調理に使う方法はありますし、焙煎することで酸化のスピードを緩和する保存効果もあります。輸入原料を非加熱圧搾「生搾」りしたエゴマ油は見たことがありませんしそもそも食用に耐えられるものではありません。なので輸入原料を国内で精製するか海外から油そのものを輸入して国内で瓶詰めするか、焙煎するかしかないのです。エゴマも国内産地が増えて国産国消が拡大すると良いですね。

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