ミネラルを豊富に含んだ土が、えごまを育てる。
まごえ農園のある静岡県磐田市は、西に天竜川、東に磐田原台地に囲まれた堆積層がひろがります。山と川からの養分が長い年月をかけて積み重なった肥沃な土地は、ミネラルが豊富。だから、栄養分たっぷりのえごまが育ちます。
遠州のえごま
enshu egoma
えごま栽培に最適な遠州の温暖な気候。
遠州地域は、日照量が豊富で温暖な気候のため、12月まで「霜」が降りません。こうした恵まれた環境をもとに、遠州は農業が根付いている地域。露地栽培・温室栽培ともにさかんで、全国でも例のないほど多様な作物が作られています。
遠州の豊かな恵みをしっかりと吸収した、まごえ農園のえごま油。
土の養分の吸収力に優れているえごまは、育つ土地の特徴を強く反映するといわれます。たっぷりの日光が注がれ、肥沃な土地が広がる、そんな自然の恵み豊かな遠州だからこそ、最高のえごまが育つのです。
