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2020.01.27価値の土俵(まごえ農園のマーケティングについて)


商品だけ売ろうとしても物は売れない(売りにくい)時代です。

私たちのような小さな事業者や会社が勝負すべきは、価格の土俵でなく価値の土俵です。

価値を生み出すためにはそれに見合った物語が必要で、「こだわり」「厳選」等の抽象的な売り文句では人の心は動きません。物語とは作るものでなく発見するもので、自分たちの商品が持っている真の価値に気付くことが大事です。

仮に他社と同じ商品であっても経営理念や志も、価値のある物語になります。

お客さんは大事ですが、それ以上に従業員や身近な存在に支持してもらうことが重要です。物語とはとってつけたようなフィクションを創ることは出来ません。

人は、自分が心を動かされる物語に出会うとそれを誰かに話したくなる性質を持っています。

口コミは以前から大きな力を持っていたが、ネット社会になって更にもの凄い力になっています。なので個人的には苦手な分野ですが、チャレンジしています。

「まごえのエゴマ」を知っていただき、名前でお客さん(利用者)が安心出来るよう、「まごえ農園」「磐田搾油所」「遠州エゴマ」「遠州エゴマの会」「静岡県のエゴマ」のポテンシャルを引き出しそれを上手くアピール出来るよう、自分だけでなく様々な関わり(関係性)を大事にし力をお借りして商品をしっかりアピールしていきます。

エゴマ生産農家としては良いものを多くの人に使っていただけるよう、品質を落とさず生産量そのものを増大化する努力を継続し、営農の基盤を作るべく農家所得の最大化を図っていかなくては持続して農業を次世代につなぐことは出来ません。

今日は自分の頭のなかを少し整理しながらの長文になってしまいました。

誰かのために生きられる価値のある人間になれたらいいなと思っています。

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